海外生活6日目・ぼったくりと人生

 

 昨日は疲れてすぐ寝てしまったので今日改めて昨日の日記を書く。

多少タイムラグがあっても出来るだけ毎日日記をつけるようにしたい。

 

 昨日は午前中だけ授業があって午後はフリーだったので、同期の女の子と一緒に、神大の男の子にセブを案内してもらった。SMシーサイドという郊外にある大型ショッピングモールに連れて行ってもらったんだけど、その帰りに乗ったタクシーにぼられるという洗礼を受けた。

初めてメーターを改造してあるタクシーに乗った。びっくりするぐらい料金が上がるのが早くてなんか笑ってしまった。 すぐに降りてジプニーで帰った。

みんなはジプニーはスリが多くて危険っていうけど少なくとも運転手にぼられることはないし、他にたくさん同乗者もいるので変な所に連れて行かれる心配もなくどちらかというと私はジプニーの方が安全だと思う、まあ、今の所だけど。

 フィリピンの人は働かない。家族の誰かが働いてみんなを養うのが一般的らしい。

マンツーマンクラスの先生も、ただただ学校と家を往復するだけの人生だって笑ってた。笑い飛ばせるのがすごい、諦めてるだけかもしれないけど。

ぼったくってきたタクシーの運転手にも、生活があるんだよなあ。

 

 夜はナイトマーケット的なところでローカルな食事をした。一杯しか飲んでなかったのに、二人の話を聞いてると涙が出てきてなぜか号泣してしまった。休学とか就職について数えだしたらきりがないくらい不安だってことを改めて実感した。

二人に超慰めてもらって申し訳なかった。。

 ここにいる人たちは英語を勉強する目的が明確な人もそうじゃない人もいろんな人がいて、私はその中間くらいに位置すると思う。

休学、就職あたりの単語でインターネット検索すると本当に凹むのでここにきてからやめた。

 こうやってただただ自分の欲求や興味を追いかけ続けてきた人生だから、誰かのために、っていうより自分のために、働ける仕事が向いてるような気がする。それがなんなのかはまだ定かじゃないけど。